Email Bounce -バウンスメールとは?

バウンスメールは、何らかの理由により相手に送達しなかったメールのことです。このケースが発生した場合、FranDo Marketing > [マーケティングEメール] > [バウンスリスト]で確認することができます。

FranDoのマーケティングEメール機能には、このバウンスメールの管理機能が備わっています。メールサーバーはバウンス率が高い送信元のアカウントを凍結する場合もあります。この機能は[バウンスリスト]にリストされたメールアドレスに送信されないよう制御します。

[バウンスリスト]から削除するのは、バウンスの原因が解消した場合だけにしてください。原因が解消されていないにも関わらず削除すると、繰り返しバウンスが発生しメール配信が行えなくなる可能性があるためご注意ください。

Eメールがバウンスするケース

存在しないメールアドレスや、一時的に使用不可になっているメールアドレスに送信するとエラーメール(バウンスメール)が返され、この時に記載されている[エラーコード]を参照することで原因を特定することができます。

主なソフトバウンス(一時的なエラー)

421: domain Service not available, closing transmission channel

このホストのメール・サービスが利用できない、またはメール転送中にサーバがシャットダウンしたため通信チャネル(接続)を閉じる。

450: Requested mail action not taken: mailbox unavailable

相手先のメールボックスが利用できない(ロックされているなど)ため、処理が実行できない。

451: Requested action aborted: local error in processing

処理中にエラーが発生したため、要求された処理が失敗した。※多くの場合、受信側のサーバエラーが原因で発生。

452: Requested action not taken: insufficient system storage

システムストレージ容量が不足なため、要求された処理は実行できない。

主なハードバウンス(恒久的なエラー)

500: Syntax error, command unrecognized

文法に間違いがある、もしくは1行に対する文章が長すぎる。

501: Syntax error in parameters or arguments

パラメータまたは引数の文法に誤りがある。

502: Command not implemented

指定されたSMTPコマンドが実装されていない。

503: Bad sequence of commands

SMTPコマンドの発行順序が間違っている。

504: Command parameter not implemented

指定されたSMTPコマンドのパラメータが実装されていない。

550: Requested action not taken: mailbox unavailable

宛先のメールボックスが存在しない、もしくはメールボックスが利用できないため、要求された処理は実行できない。

551: User not local; please try [forward-path]

受信者が存在しないため、[forward-path]で示されたアドレスへの転送を試す必要あり。

552: Requested mail action aborted: exceeded storage allocation

相手先のメールボックスの容量超過のため、要求された処理が実行できない。

553: Requested action not taken: mailbox name not allowed

相手先のメールボックスの名前が不適切なため、要求された処理が実行できない。

554: Transaction failed

メール転送処理に失敗もしくは、SMTPサービスが存在しない(接続開始時の応答の場合)。

バウンス対象は[バウンスリスト]のほかにコンタクトの[詳細]ページにも表示されます。